軽自動車の車検証再交付│岩手県での手続きガイド

車検証(自動車検査証)は、道路運送車両法により車両への備え付けが義務づけられている重要な書類です。紛失・汚損・毀損した場合は、速やかに再交付手続きを行う必要があります。
この記事では、軽自動車検査協会岩手事務所での手続き方法、必要書類、費用について詳しく解説します。
平日に時間が取れない方向けの代行サービスについてもご紹介します。
この記事のポイント
- 岩手県の軽自動車の車検証再交付は、軽自動車検査協会岩手事務所(盛岡市湯沢)の1か所で手続きします
- 手数料は1件につき450円。窓口で申請すれば、その日のうちに交付を受けられます
- 車検証が手元になくても、ナンバープレートの車両番号が分かれば申請できます
- 紛失したのが「自動車検査証記録事項」の書面だけであれば、再交付の申請は不要です
- 当事務所にご依頼の場合の費用は、合計7,650円(報酬6,600円+手数料450円+送料600円、いずれも税込)です
まず確認|車検証と「自動車検査証記録事項」の違い
軽自動車の車検証は、令和6年(2024年)1月から電子車検証に変わりました。A4サイズの紙から、ICタグを貼付したA6サイズの厚紙になっています。再交付で交付されるのも、この電子車検証です。
電子車検証の券面には、有効期間の満了する日や所有者の氏名・住所が記載されません。これらの情報は、交付の際に一緒に渡される「自動車検査証記録事項」の書面か、車検証閲覧アプリで確認します。
ご注意ください
- 紛失したのが「自動車検査証記録事項」の書面だけであれば、再交付の申請は不要です。車検証閲覧アプリから出力できます(スマホでの出し方はこちら)
- 「自動車検査証記録事項」は、車検証の代わりにはなりません(車に備え付けても、備付けの義務を果たしたことにはなりません)
電子車検証と自動車検査証記録事項の違いは、自動車検査証記録事項とは?電子車検証の仕組みを解説で詳しく説明しています。
岩手県・軽自動車の車検証再交付の流れ
必要な情報と書類をそろえる
ナンバープレートの車両番号と、車検証に記録されている使用者の氏名・住所を確認します。再交付申請書は、下の表のリンクからダウンロードできます。
岩手事務所の窓口で申請する
軽自動車検査協会岩手事務所の総合窓口に書類を提出し、手数料450円を納めます。
電子車検証を受け取る
ICタグ付きの電子車検証と、自動車検査証記録事項が交付されます。記載内容に誤りがないか、その場で確認します。
車に備え付ける
交付された電子車検証を車に備え付けます。これで運転できる状態に戻ります。
岩手県での軽自動車・車検証再交付手続き窓口と受付時間
岩手県での軽自動車の車検証再交付手続きは、軽自動車検査協会岩手事務所で行います。岩手運輸支局や市役所などでは手続きができませんのでご注意ください。盛岡・岩手・平泉のどのナンバーでも、県内の窓口はこの1か所です。
建物の玄関を入って左側にある2番の総合窓口で「車検証の再交付手続きをしたい」と伝えると、必要な書類や記入方法を案内してもらえます。初めての方でも安心して手続きを進められます。
軽自動車検査協会岩手事務所
- 所在地
〒020-0842 岩手県盛岡市湯沢16地割15番地10 - 電話番号
050-3816-1833 - 受付時間
平日(祝日・12月29日〜1月3日を除く)
8時45分〜11時45分、13時00分〜16時00分
軽自動車 車検証再交付・必要書類一覧
車検証再交付に必要な書類は、次の3つです。再交付申請書と申請依頼書は、下の表のリンクからダウンロードできます(軽自動車検査協会のウェブサイトや窓口でも入手できます)。
| 項目 | 詳細 | 備考 |
|---|---|---|
| 1. 自動車検査証(車検証) | 汚損、毀損などで提出できる場合 | |
| 2. 自動車検査証再交付申請書(軽第3号様式) | 必須書類 | 軽自動車検査協会のウェブサイトまたは窓口で入手 |
| 3. 申請依頼書 | 使用者以外が手続きする場合 | 軽自動車検査協会のウェブサイトまたは窓口で入手 |
窓口へ行く前のチェック
- 車検証が手元になくても、ナンバープレートの車両番号が分かれば申請できます(車台番号の記入は不要です)
- 申請書には、車検証に記録されている使用者の氏名・住所と、再交付を受ける理由(紛失・汚損など)を記入します
- 車検証に記録されている使用者以外の方が申請する場合は、申請依頼書が必要です(ご家族が代わりに行く場合を含みます)
軽自動車 車検証の再交付・申請手数料
| 項目 | 申請手数料 |
|---|---|
| 自動車検査証(車検証)の再交付 | 1件につき450円 |
| 検査標章(ステッカー)の再交付 | 1件につき400円 |
この手数料は、令和8年(2026年)4月1日に改定されました(車検証は350円から450円、検査標章は300円から400円)。改定の内容は【令和8年4月】自動車登録・車検の法定手数料が改定で解説しています。
軽自動車 車検証の紛失・毀損でお困りの方へ
- 平日に休みが取れない
- 軽自動車検査協会岩手事務所が遠い
- とにかく早く車検証を取得したい
このようなお悩みをお持ちの方は、岩手県内全域の軽自動車の車検証再交付の代行を承っている当事務所をぜひご利用ください。
当事務所に依頼するメリット
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 時間の節約 | お客様が平日に軽自動車検査協会に行く必要はありません。 |
| スピード対応 | ご依頼後、迅速に手続きに着手し、最短での取得・お客様への送付を行います。 |
| 安心価格 | 事前にすべての料金をご案内し、安心価格で代行します。 |
費用は合計7,650円(税込)です(報酬6,600円+申請手数料450円+送料600円)。内訳と依頼方法は軽自動車の車検証再交付代行のページでご案内しています。
よくあるご質問
車検証再交付の手数料はいくらですか?
軽自動車検査協会に納める手数料は、1件につき450円です。
当事務所にご依頼の場合の費用は、合計7,650円(税込)です(報酬6,600円+手数料450円+送料600円)。
手続きにはどのくらいの期間がかかりますか?
軽自動車検査協会岩手事務所の窓口で申請すれば、その日のうちに交付を受けられます。
当事務所にご依頼の場合も、書類がそろい次第すぐに申請します。お急ぎの場合は、車検証を直接お渡しするなど柔軟に対応します。
車検証を紛失し、車台番号が分かりません。申請できますか?
申請できます。ナンバープレートの車両番号(例:岩手580 あ 12-34)が分かれば、車台番号の記入は不要です。
窓口へ行く前に、車両番号と、車検証に記録されている使用者の氏名・住所をご確認ください。
引っ越したまま住所変更をしていません。再交付できますか?
再交付は受けられます。申請書には、車検証に記録されているとおりの氏名・住所を記入します。
住所や氏名が変わったときは、変更があった日から15日以内に変更記録の申請が必要です(道路運送車両法第67条第1項)。この手続きの手数料は無料です。方法は軽自動車の住所変更を自分でする方法【岩手県】で解説しています。
家族が代わりに手続きできますか?
できます。車検証に記録されている使用者以外の方が申請する場合は、申請依頼書が必要です。
書類は軽自動車検査協会のウェブサイトからダウンロードできます。当事務所にご依頼の場合も、同じ申請依頼書を使用します。
まとめ

軽自動車の車検証を紛失・毀損した場合も、軽自動車検査協会岩手事務所で再交付を受けられます。ナンバープレートの車両番号が分かれば、その日のうちに新しい車検証が交付されます。
平日に休みが取れないなどの理由でお困りの場合は、当事務所の代行サービスのご利用をご検討ください。



